2022年06月13日 19:49

「くるめし弁当」は、6月13日より「四川飯店」のお弁当の販売、デリバリーを開始する。
「くるめし弁当」は、法人や団体が多数の食事を必要とする会議やイベント、ロケなどに年間580万食以上のお弁当を提供している、法人・団体向けの弁当デリバリーサービス。
中華料理の名店「四川飯店」を変わらぬ美味しさで、お弁当ならではの驚きや楽しみと共に味わってもらうために、三代目陳建太郎さんプロデュースのもと一から商品開発を行った。「くるめし弁当」でしか味わうことのできない「四川飯店」の味を、ロケや会議、お祝いごとやおもてなしなど様々なシーンに届ける。
創業1958年、初代陳建民さんにより開かれた「四川飯店」は、料理の鉄人としても有名な二代目陳建一さんから現在では三代目の陳建太郎さんへと歴史を紡ぎ、「もっと美味しい料理」を目指し進化を続けている。今回、そんな「四川飯店」では数ある中華料理からメニューを厳選し、創意工夫を凝らしてお弁当用にアレンジを施した。名物の麻婆豆腐をお弁当でも食べやすいよう、あえて豆腐を崩したくずし麻婆豆腐や、四川風フライドチキン、黒酢のミルフィーユ酢豚など、お弁当用に新たなメニューを多数開発した。
四川飯店「フライドチキンの幕の内弁当」1280円(税込)。四川飯店の中華御膳「くずし麻婆ビビンバとミルフィーユ黒酢酢豚」1620円(税込)四川飯店の特選二段御膳「黒毛和牛のローストビーフ重」2400円(税込)。