Coetoは、好きでつながる、音声SNSアプリ「Wacha（ワチャ）」に、Z世代を中心としたユーザーの反応や要望を取り入れ、ハッシュタグ機能を追加した。またタグ詳細画面や検索機能をアップデートを3月におこなった。

Z世代を中心としたユーザーを調査し、要望として挙がっていたハッシュタグにまつわる新機能を追加。さらに見やすく、使いやすくなった。今後もユーザーの反応や要望などもできる限り実現し、よりユーザーに寄り添ったサービスを目指していく。

ハッシュタグ詳細画面にハッシュタグ画像が表示されるようになった。さらに、「このハッシュタグで配信」のボタンが登場。そこから配信を作成しやすくなった。検索画面は、カテゴリーに関わる機能がなくなり、「人気のハッシュタグ一覧」が表示されるように。一目で人気の配信がわかる仕様になったので、注目の配信を探したり、検索がしやすくなった。

Wachaは、共通の趣味をもつ友だちと、会話を楽しめる音声SNSアプリ。友だちと好きなテーマで盛りあがるための機能も充実。音声SNSなので、移動中や作業をしながらなど、何かをしながら楽しむことも可能だ。同時に最大8人まで一緒におしゃべりすることが可能。配信から48Hでおしゃべりが消滅する。また、仲間うちだけの秘密のルームも作成可能だ。

iOSとAndroidどちらにも対応。非招待制なので、ダウンロードすれば誰でも楽しめる。

ダウンロードはこちら　App Store　 Google Play