オリエンタルホテル福岡博多ステーションは、3月18日に「第二十二回日本酒の会」を開催する。

オリエンタルホテルズ＆リゾーツは、ホテルマネージメントジャパンが運営するホテルチェーンブランド。それぞれの地域の個性を活かして、顧客に発見や感動を届けることを目指し、「オリエンタルホテル」を中心に、各種ブランドをはじめ全国16施設、4450室を展開している。

カジュアルな雰囲気の中で愉しむ日本酒の会。米の旨味を感じやすく日本酒をはじめて口にする人にも楽しんでもらえる「越乃寒梅灑純米吟醸」、大吟醸らしさの中に「紀土」の綺麗な優しさやふくらみが感じられる「紀土KID純米大吟醸」、伝統技術の「はね木搾り」で仕込んだやわらかく優しいキレ味、華やか香と飲み飽きしない旨味がある「花の香桜花純米大吟醸」、蔵人の心のこもった力強い美味しいお酒「愛しき大地」と和食料理長厳選4銘柄を用意する。

酒のお供には、和食料理長が今回の日本酒に合わせて考案した「旬のおつまみ盛り合わせ」に「刺身」、そして〆の「御食事」と、お酒をよりおいしく飲んでもらえる春の美食を用意している。

日本酒メニューは、瓶が空になるまで飲み放題。料理メニューは、旬のおつまみ盛り合わせ、和食料理長おまかせ御造り盛り合わせ、替り鉢、季節のデザート。※メニューは変更となる場合あり。

オリエンタルホテル福岡博多ステーション「第二十二回日本酒の会」は、3月18日19時～20時半（90分）開催。料金は大人4500円（税込）。※完全予約制。※キャンセルの際は、2日前の19時迄。