2022年02月01日 15:37

株式会社「しびっくぱわー」では、社員の福利厚生としてつくばジムを利用できるようにした。パワープレートを使用した効果的なトレーニングを、つくばジム代表 守屋さんのパーソナル指導も合わせ、週に1度好きな時間に受講することができる。
「つくばジム」では、「カラダが元気でなければ、仕事もできない、遊びも楽しめない」そして「ココロが元気でなければ、人に優しくなれない、笑顔になれない」と考える。筑波大学大学院スポーツ医学研究室で学んだ「健康支援」を通して、目の前にいる利用者の「今」に向き合ってきた。
同社代表・堀下恭平さんと、守屋俊甫さんが出会ったのは、11年前のゆいまつり立ち上げ時。その後、同社が運営するコワーキングプレイスTsukuba Place Labにて再会し、「モリトレ」や「ホリモリ対談」というイベントをLabにて実施してきた。利用者の健康と幸せにいつも寄り添うつくばジムと、少人数の会社だからこそ社員の健幸を大事にしたい、しびっくぱわー。このたび両社がタッグを組み、お互いに挑戦を応援し合えるひとつの手段として今回の取り組みを始めることにした。
同社ではそれぞれの挑戦をともに応援し合い、お互いが「幸せ」になれるような取り組みを行っており、これからもたくさんの人々とともに挑戦を続けていきたいと考えている。挑戦を続けていくためにも守屋さんの協力のもと、健幸づくりをしびっくぱわーの文化にしていく。