2022年01月24日 09:30

「とろり天使のわらびもち」が、1月23日、24日にプレオープン、28日に札幌でグランドオープンする。
東京ではあまりの美味しさに、幅広い世代の人が行列を作る、「とろり天使のわらびもち」。海を越えてついに北海道に上陸する。主力商品は「とろとろ生わらびもち」。箱に入れて提供するので、お土産やプレゼントにもオススメだ。
国産きな粉をふんだんにまとったわらび餅は、食べればその食感に感動を覚えるほど。門外不出の配合率が生み出す、とろっとろな究極のやわらかさがクセになる。一度食べればハマること間違いなし。爪楊枝が刺さらないほどの食感を体験できる。初めて食べた人からは「こんなわらびもちは食べたことがない!」との声を聞く。味のバリエーションは2種。王道の「和三盆」、食感のアクセントに十勝産の小豆を練り込んだ「あずき」だ。
「とろり天使のわらびもち」の人気メニューはなんと言っても「飲むわらびもち」。アルバイトの女子高生が「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは?」と発想し誕生した、飲むスイーツだ。味はもちろん、その見た目の可愛さも相まって、たくさんの人に愛飲されている。フレーバーは、黒蜜、ミルクティー、抹茶の3種類を用意している。
「とろとろ生わらびもち」和三盆/あずきは、小箱(200g)680円、大箱(400g)1200円。※黒蜜追加50円。「飲むわらびもち」680円。フレーバーは、抹茶・黒蜜・ミルクティー。「クリームわらびもち」は1箱1800円(プレーン2個、黒胡麻1個、ほうじ茶1個)。とろり天使のわらびもち札幌店は1月28日グランドオープン。