2022年01月12日 15:19

STAGEが運営するライブ配信アプリ「EVERY .LIVE(エブリィライブ)」は、1月12日、3億円の資金調達を実施。リリースから約1年の時を経て急成長を遂げ続ける「EVERY .LIVE」の今後の可能性とさらなる事業拡大に向けて、2月1日、EVERY .LIVEを設立する。
2021年1月12日にリリースされた「EVERY .LIVE」は、1年間で単月売上1億円を突破。売上、DAU(デイリーアクティブユーザー)、アクティブ配信者数の全指標において四半期ごとに100%以上増加するなど、飛躍的な成長を続けてきた。このたび「Community+」プロジェクトと称し、2022年の年間ミッションであるコミュニティ強化を図る。その中には、ユーザー同士のチャット機能をはじめ、ライバー自身が自ら創作するイベント、リスナーが開発するギフトなどが含まれる。
ライバーとリスナー、リスナー同士、そして運営の3者がより良い関係性を築くことができるストレスフリーな環境へ進化。「EVERY .LIVE」を通じて出会う仲間と一緒に新たな価値と魅力を発見し、どんな社会環境でも安心して楽しい生活が送れるよう、「もっと良い」ライブコミュニティを目指す。
なお、アプリリリースの1周年記念となる1月12日、運営スタッフが47都道府県を訪れ、選ばれたユーザーへ直接感謝状を届ける。その様子は現地スタッフによる生配信でも見られるとともに、公式配信では1年間の振り返りや特別コーナーも用意。「EVERY 絆」プロジェクト詳細はこちら。