2022年01月07日 12:57

オリックスは、働きながら子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマとする第6回「オリックス 働くパパママ川柳」を、2月11日まで募集する。
2021年1月から約1カ月にわたり公募した第5回「オリックス 働くパパママ川柳」には、日本全国に住む幅広い世代の人から過去最多となる6万1813作品の応募があった。仕事と子育てで慌ただしい毎日だからこそ生まれる感謝の気持ちやユーモラスなエピソードを17音で表現した川柳は、毎年子育て世代をはじめとする多くの人々の注目を集めている。
今年は、パパママ、子、祖父母という3つの視点で表彰を行う。昨今は、働き方や子育てのスタイルにより多様な変化が生まれている。オリックスグループは、周囲の理解と協力を得ながら仕事と子育てを両立するパパとママ、そしてその家族を応援する企業として、同企画を通じて多くの人が子どもを育てながらいきいきと働ける社会の実現を呼びかけていく。
働きながらの子育ては、パパもママも朝から晩までフル稼働。「オリックス 働くパパママ川柳」では、慌ただしい毎日だからこそ生まれる感謝の気持ちや、笑いのネタ、ちょっとグチってみたいことを17音の川柳で自由に表現する。既婚未婚、年齢は問わない。自身の経験でも、家族や職場などの身近な働くパパママを見て思うことでも可。1回につき3句まで、期間中は何度でも応募可能だ。
締め切り日は2月11日。