2021年12月02日 15:59

Yaberエンターテインメントプロジェクターより、新世代DLP DMDチップを採用したAurora S DLPプロジェクターが発売された。

本製品は、XGIMI Horizo n、Halo、Anker NebulaなどのDLPプロジェクターと比較して、現在市販中最大のRAMメモリ(3GB)とROMストレージ(32GB)を搭載。機器の起動スピードと画面の動きがより速く、4K映画、3D映画、ゲームなどの使用シーンをよりスムーズにサポートする。また、より多くのAPPをインストールしたり、より多くの映画、音楽、ファイルなどを保存することが可能。

さらに、Aurora Sは、1800 ANSIの超高ルーメン、3D映画対応(3Dメガネを含む)、HDR10、オートフォーカス、MEMC動き補償などの機能を備えている。新世代のTexas Instruments DLP DMDデジタルチップにより、120%以上の通光率を達成し、より高い輝度を実現。1080PフルHD4K対応で自然な色合いを再現。繊細な画面表現力により、没入感溢れる視聴体験を提供する。

DLP-Linkアクティブシャッター3Dメガネを付ければ、300インチ大画面とともに自宅が3D映画館に。家族と臨場感満点の3D映画を楽しめる。Yaber Aurora S DLPプロジェクターは、現在Amazon日本で販売中。販売価格9万9800円。詳しくはこちら