2021年11月16日 15:56

コラボスタイルは、12月15日、初の取り組みとなる「コラボフェス」をオンラインにて開催する。
同社はワークスタイルの未来を切り拓くことを目的にクラウドサービス「コラボフロー」を提供している。「コラボフロー」とは、Excelや紙に埋もれるワークフロー業務をスマートにするクラウドサービスで、継続利用率99.55%を誇る。各種申請書や見積書、請求書などをパソコンやスマートフォンから申請し、Web上で承認できるようにすることで、ペーパーレス化の推進、処理スピードアップ、業務効率の改善、利用者の負担軽減など様々な価値を提供する。
「コラボフェス」では、同社の企業理念である「ワークスタイルの未来を切り拓く」をテーマに、同社が考えるワークスタイルの未来や、「コラボフロー」導入社数1000社までの歩み、今後のロードマップについて話す。さらに、新たにリリースされるサービスと、初のコラボスタイルパートナーアワードを発表する。詳しい内容は、「ワークスタイルの未来を切り拓く」(代表取締役社長・松本洋介さん)、「コラボフローダイジェスト~導入社数1000社までの歩み~」、「どんなワークスタイルにも、『コラボ』する未来。~コラボフロー中長期ロードマップのご案内~」、「コラボフロー利用ユーザー登壇」、「コラボスタイルの新サービス」、「コラボスタイル パートナーアワード発表」。
参加費は無料。日時は12月15日15時~17時30分。開催場所はオンライン。