2021年07月08日 16:54

クラウドオフィス「RISA」を運営するOPSIONは、7月8日、クラウドオフィスRISAの登録者が1000人を突破したことを明らかにした。
クラウドオフィスRISAは、「気軽な雑談・相談ができない」「相手の様子は分からず声掛けしにくい」など、テレワークでのコミュニケーション課題を解決する次世代の3D仮想オフィス。ステータス機能や特別な機材や設定は不要で、通常のPCのブラウザ上で動作。ステータス機能や一言コメント機能、3Dアバターを駆使した、臨場感のあるコミュニケーションが実現できる。
これまでリモートワークが普及したことで多様な働き方が生まれた一方、テレワークならでは課題を抱えた企業も増えている。クラウドオフィスRISAはは相手の様子や業務状況を把握し、「気軽に声掛けできる体験」を日々、多数の企業へ提供、この度登録者数1000人を突破した。
なお同社では、7日間無料トライアル前に必ず打ち合わせ機会を設けている。その際、現在リモートワークで抱えている課題感、達成したいミッション、達成に向けた活用方法、改善点の提案をヒアリングし、最適な活用方法を提案する。ただ提供して終わりではなく、クラウドオフィスRISA導入の先にある、各社で掲げる働き方のミッションを達成できるよう、初回の打ち合わせから導入以降もサポートする。詳しくはこちら。