nana’s green teaでは、4月9日に千葉エリアに4店舗目となる「nana’s green tea シャポー市川店」を開業し、さらに4月10日には愛媛において初進出となる「nana’s green tea エミフルMASAKI店」を新たにグランドオープンした。店舗数はFC店舗を含め全84店舗となる。

nana’s green teaでは、抹茶・緑茶を中心に、日本の素晴らしい食文化や伝統を現代人のライフスタイルにあった「新しい日本のカタチ」として提案している。今回開業した2店舗においては、定番商品である抹茶やほうじ茶など日本茶を中心とした「抹茶ラテ」や「ほうじ茶ラテ」などのオリジナルドリンクを主軸商品に、生産者のこだわりを存分に注ぎ込んだ「天然鮪とアボカドのとろろどんぶり」や「出汁茶漬け」などのフードメニュー、「抹茶白玉パフェ」や昨年夏に話題となった「モチラテ」の粒わらび餅を使用した「粒わらび餅ときな粉ジェラートパフェ」、「シフォンケーキ」などデザートメニューを提供する。一人でも友達や家族とでも、様々なシーンで楽しめる商品ラインナップにて用意する。

内装デザインは「現代の茶室」テーマに、和の素材を巧みに配置し、店舗それぞれに趣向をこらしたインテリアを採用。nana’s green tea独自の「おもてなしの心」が表現した寛ぎの空間に仕上がっている。

「nana’s green tea シャポー市川店」は4月9日、「nana’s green tea エミフルMASAKI店」は4月10日グランドオープン。