2021年04月01日 11:16

プラスライフは、3カ月で一生モノのお金に関する知識力と実践力を総合的に体得するコーチング型の個別教育プログラム「プラスマネー」を開始する。
同社は、「教育を通じてSelf-transcendence, actualizationの支援を行う日本一の教育企業になる」をビジョンに教育事業を実施する会社。「プラスマネー」は経験豊富なファイナンシャルプランナーなど、お金のプロがコーチング型で個別に金融教育を実施する教育プログラム。独自の教材、教務チームのサポートなどを活用し、「わかる」から「できる」まで約3カ月間を通じて、知識だけではなく、受講者の実践につながる「学び」を徹底的に伴走する。スポーツジムでは、パーソナルトレーナーが、ひとりひとりの目標に合わせて、結果に繋がる練習方法を教えてくれる。自己流で、間違ったフォームになってしまったり、最悪の場合、将来に大ケガをしてしまったりしないように、お金の知識も実践力も、一生モノの総合的な力を体得しておく必要があると考えている。
同プログラムでは、全8回の対面でのコーチングセッションを通して、「使う力・納める力・貯める力・増やす力・備える力・稼ぐ力・守る力」の7つの分類したお金の力を偏りなく「体得」することができる。質の高い教育を実施するため、主体的に取り組み実践まで繋げられることを目的としたお金のプロ監修による独自テキストを開発した。金融教育の専門性と、コーチング研修を受講した専属のマネーコーチが、プログラムを通して、受講生の学びに伴走する。