2020年11月16日 13:42

ぶつだんのもりは、インタビューWEBメディア「50歳のエンディングノート」をリリースした。

同社は、仏壇・仏具・墓石・石材製品などの製造・販売から霊園・墓地の企画販売まで、トータルメモリアル・パートナーをコンセプトに幅広い事業を展開。徳島県と淡路島に計6店舗を構えるほか、オンライン相談サービスやECサイトを通じて全国の人々に供養や終活、仏事に関する事業を提供している。

「50歳のエンディングノート」は、50歳を人生の折り返し地点としてとらえ、様々なジャンルで活躍しているビジネスパーソンに50歳を迎えた今この瞬間に感じていることを飾らない言葉で話してもらうメディア。「人生の折り返し地点に立つ人々からの人生経験や価値観のシェアは、働き盛りの世代にとって有益なヒントになるのではないか?」という思いから同メディアの構想がスタートした。ひとつひとつのインタビューにじっくりと時間をかけ、ゲストパーソンとインタビュアーがお互いの思考を深く掘り下げ合い、ラストは「エンディングノートに刻みたい言葉」という人生観の核心にまで迫る、とても読み応えのある記事となっている。同メディアを通じて自らの人生について考え直す機会を持つことで、ご先祖様や家族に対する感謝の気持ちをより深め、「手を合わせること」の大切さに改めて気付くきっかけにしてもらう。

今後はエンディングノートや墓じまいなど終活トレンドに関する話題や仏壇仏具に関するトピックスなど、トータルメモリアル・パートナー企業として業界をリードする同社ならではの独自性が高い情報を発信していく。

50歳のエンディングノート