ケイシイシイがプロデュースするあんバタースイーツ専門店「岡田謹製あんバタ屋　東京ギフトパレット店」が、2020年11月5日 「あんバタロール」を新発売する。

「岡田謹製あんバタ屋」の餡子には、希少な北海道産「えりも小豆」が使用されている。特徴は、風味が良く、口当たりが良好であること。塩味のきいたバターをたっぷり忍ばせ、土産にもおすすめの洒落た仕上がりが好評。たとえば「あんバタフィナンシェ」は、フィナンシェから湧き立つエキゾチックなバターの香り、岡田謹製あんバタ屋が誇る餡子の妥協なき風味と口当たり、すべてを逃さぬよう高温で香ばしく焼き上げ、土産に良しな洒落た品に仕上がっている（６個入　1,620円・税込）。

また、「あんバタパン」は、たいへん希少な北海道産「えりも小豆」を使用し、惜しみなく丁寧に炊き上げ、風味良好、口当たり良しな餡子を、ふくよかなパンに塩味のきいたバタークリームと共に、贅沢に閉じ込めた（１個 303円・６個入 1,815円・税込）。

このたび発売される「あんバタロール」は、しっかりと仕立てたカステイラ風の生地で、岡田謹製・餡子と塩味のきいたバタークリームを惜しげもなく一本に包み上げた粋な逸品。厚めに切り、贅沢に食べるのがおすすめ。「これぞ餡子とバターが為せる金字塔。」ともいえる一品で、1日４０本限定、14時からの限定販売・一人２本まで。１本 1,944円（税込）。