2020年08月26日 17:57

ジンズホールディングス(JINS)は、未来を創る子どもたちの目の健康を守ることを目的とした活動「見る育(ミルイク)」の取り組みとして、佐賀県伊万里市が主催する小中学生向けプログラミング大会「IMARI Kids プログラミングコンテスト」をサポートし、ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を無償提供。本大会に応募した全小学生を対象に商品をプレゼントする。
JINSは、「Magnify Life(マグニファイ・ライフ)=人々の生活を拡大し、豊かにする」というビジョンのもと、健康な目が育まれる社会の実現を目指して、子どもたちや保護者に向けた啓発活動「見る育」を展開している。これまでにはショッピングセンターなどでの啓発ワークショップの開催や、小学校向け副教材の無料配布、遊びながら目の大切さを学ぶ「見る育かるた」の制作・寄贈、小学生向けプログラミング教室での講座実施など、様々な取り組みを行ってきた。
佐賀県伊万里市では、市内在住の中学生以下を対象に「IMARI Kids プログラミングコンテスト」を開催することで、児童生徒が挑戦する機会を設け、プログラミングに関する学習意欲やスキルの向上を図ることを目的としている。
JINSは、地域のICT教育の支援と子どもたちの目の健康を守ることを目的に本大会をサポート。ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」を本大会に応募した全小学生を対象にプレゼントする。詳しくはこちら。