2020年05月11日 17:51

Bリーグ・アースフレンズ東京Zは、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一つ、人と人との距離を一定に保つ「#ソーシャルディスタンス(Social Distance)」の啓蒙と促進を目的としたオリジナルロゴを使用した「Zマスク」を販売。好評につき、家族で使用できる子ども用サイズを製作した。

アースフレンズ東京Zは、B.LEAGUE B2・中地区に所属するプロバスケットボールチーム。大田区を中心とした城南エリアで活動し、地域に根ざしたチームを目指している。

プロバスケットボールチームならではの、ユニフォームの素材で作った「Zマスク」は、販売開始10分で完売、その後再々販売が決定するなど、好評となっている。この度、家族全員で使用できるよう、子供用2サイズの製作・販売が決定した。低学年から高学年の子供の顔にジャストフィット。洗って何度も使え環境にも優しく、速乾性もある。

新型コロナウイスルが収束し無事にBリーグが戻ってきた際に、改めてスポーツやバスケットボールの楽しさを感じて欲しいと考えている。少しでも多くの人がアースフレンズ東京Zを通じて笑顔になれるよう、売り上げの一部を、子供達や地域の人々向けた招待事業や慈善事業に活用する予定だ。

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