2020年03月16日 18:49
メガネ・サングラス修理専門店のルネティエは、HPのリニューアルと共に新しいメニューが登場。特殊なメガネ修理にも対応できるようになった。修理依頼の多いブランドは999.9（フォーナインズ）、OLIVER PEOPLES（オリバーピープルズ）、 Tom Ford（トムフォード）、theo（テオ）など。
レーザー溶接修理は7000円から。折れた金属フレームはレーザーにて溶接修理が可能。修理跡は残ってしまうが、大切なメガネなのでまだまだ使用したい、といった場合にも修理が可能となる。フレーム折れは8000円から。プラスチックのフレーム折れにも対応。レンズとレンズの間はブローパーツと呼ばれたりもしている。
蝶番修理は8000円から。蝶番は弱ってしまうことが多いので交換するケースも多くなっている。オリジナルの蝶番と似寄り物にて交換するが、モデルによっては多少デザインが変更になるケースもある。クリングス修理は8000円から。鼻パッドを付ける部分がクリングス。折れてしまっても交換が可能なケースが多い。ほかレンズ外れ修理5000円から、レンズ交換1万円から。鼻パッド交換2000円から。ネジで付いている鼻パッドは自身でも簡単に交換できるかもしれないが、少し変わった形のものだとそもそもの入手ができない場合もある。そんなときにも相談を受け付ける。
それ以外の修理も受付しているので、サイトから無料の簡易見積りを依頼する。
