2019年12月09日 11:19

サンクトガーレンは、12月12日より「賀正ビール」を発売する。

「賀正ビール」の赤いラベルには、2020年の干支である子(ねずみ)や、2019年日本に明るい話題をもたらしてくれたラグビーのボール、来たる2020年のビッグイベントの象徴である聖火を散りばめたデザインになっている。令和初のお正月を記念して「令和」の文字もラベルの中央に配置。ビールはカラメル麦芽を用いた美しい琥珀色と、コク深い味わいが特徴。香ばしい風味があるので、肉料理、醤油風味のものと相性がよく、ホリデーシーズンに幅広く楽しめる。

ヨーロッパでは琥珀は幸福を招くものとされ、琥珀を贈ることは「幸福を贈る」意味をもち、お歳暮などの贈り物にも最適。サイズは330mlの小瓶サイズと、年末年始の宴席に皆で楽しめる1.8Lの一升瓶ビールサイズの2種類があり、いずれも本数限定となっている。

希望小売価格は、「330ml」400円、「1800ml」2350円(すべて税抜)。

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