江崎グリコは、開けて内面を折り返すと神戸の景色が描かれたイラスト柄のバスケットに変身する神戸ローストショコラを、9月17日（火）より全国にて、期間限定で発売する。

神戸ローストショコラは、2013年の発売以来、グリコ神戸ファクトリーで自家焙煎したカカオを使って丁寧に仕上げることにこだわった、ちょっと贅沢な大人のためのひとくちチョコレート。洋菓子の街・神戸で生まれ、作られているこだわりショコラであることを改めて知ってもらうため、この度は神戸にゆかりのあるクリエイターや文具店の協力を得て、本キャンペーンが実現した。

イラストを手掛けたのは2016年にメガトン級大ヒットを記録したアニメの背景美術も担当した、神戸芸術工科大学大学院卒の注目クリエイター、マテウシュ・ウルバノヴィチ氏。制作には神戸にゆかりのある、ナガサワ文具センターの万年筆用インク、「Kobe INK物語」を使用した。イラストは全6種類。