2019年03月05日 11:46

Kaizen Platformは、動画のグロースハッカー育成を行う教育事業「Kaizen Ad for School」を提供。4月開講予定の第1期生プログラムの応募受付を3月4日より開始した。
企業のマーケティング活動において動画を活用する流れがさらに広がる一方、ユーザーやプラットフォームの特性を理解し、マーケティング効果を高める動画クリエイティブを制作するためのノウハウは確立されていない。そのため、目的やターゲット、プラットフォームに合わせて最適な動画クリエイティブを制作できる人材の不足が大きな課題になることが予測される。
「Kaizen Ad for School」は、動画の制作方法から、各プラットフォームの特徴、ベストプラクティスの理解、ディレクション能力など、全10回の講義を通して、即戦力として活躍できるグロースハッカーの育成を目的とした教育プログラム。詳細・申し込みはこちら。