2019年01月17日 15:34

KBSコーポレーションは、ごはんと比べて糖質77.9%オフを実現、米粉由来の無添加食品「TRICE」(トライス)をベースに冷凍商品を開発した。さらに「TRICE」の派生商品として、麺やマカロニ、ライスパフも同時に開発。健康博覧会2019ブースにて初お披露目を行う。
1月23日(水)~25日(金)の3日間、東京ビックサイトで開催される「健康博覧会2019」KBSコーポレーションブース(ブースナンバー:1M−10)では、「TRICE」の試食およびサンプリングを実施。外食、中食、流通はもちろん、ヘルスケア、介護、医療機関まで、食を通じた健康を提供する事業者が、幅広く活用できる商品ラインナップを揃える。
なお同社では、「TRICE」(生米タイプ)を使ったオリジナルレシピを、ネットにて公開中。視聴はこちら。同社では、今後も「TRICE」を通じて、より多くの人に「手軽でおいしく糖質オフを楽しめる食生活」を提案していくとしている。