2019年01月04日 14:37

noFRAME schoolsは、2018年12月31日より、チャット型コンシェルジュサービス「学習コンシェルジュ」の学習サポート領域をRuby on Rails・Gitにまで拡大した。
「学習コンシェルジュ」とは、世の中にある沢山のコンテンツから、その人の目標に合わせて最適な学習教材を提案し、毎日の学習をサポートする、チャット型の学習コンシェルジュサービス。作りたいサービスや転職したい先、受注したい仕事などプログラミングを通してどんな姿になりたいのかによって、その人に合わせた1人ひとりの学習カリキュラムを作成する。
Ruby on Railsは、応用範囲も広く万能的な、日本で人気のRubyのフレームワークで、Gitは、プログラムソースなどの変更履歴を管理する分散型のバージョン管理システム。11月のリリース時点ではプログラミング学習の中でもHTML・CSS・JavaScriptのみのサポートとなっていたが、多くの要望に応え、領域を拡大することとなった。