2018年10月03日 10:57

さとふるは、首都圏在住のプランナーやクリエイターのアイデアを各地域に届ける第3回「ふるさと応援会議」を10月11日に開催する。

2017年10月から始まり今回で3回目となる「ふるさと応援会議」は、さとふるとオレンジ・アンド・パートナーズが、「地域にアイデアのエールを贈る」をコンセプトに開催している。

今回の「ふるさと応援会議」では、大分の食卓には欠かせない食材である「かぼす」の魅力を伝える新しいアイデアを首都圏在住のプランナーやクリエイターから募る。ゲストに迎えるのは、別府市で「かぼす」や日本のかんきつ類を使った商品の製造、販売を行う「かぼす本家」の星野賢一代表と、豊かなアイデアと実行力で多くの人に新たな体験を提供する「Afro&Co.」のアフロマンス代表。参加者とディスカッションの場を作ることで、新たな商品開発やPRの機会創出を目指す。

場所は、オレンジ・ブレイナリー(東京都港区麻布台1-11-10)。

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