2018年08月21日 06:35

ディスカバリー・ジャパンは、「Discovery」上のコンテンツをさらに強化する。宇宙、アドベンチャー、サイエンスを含む好奇心をかきたてる既存のストーリーに加え、新たに人気シリーズ番組の一部シーンの映像を公開するなど、動画を中心とした「リアル・ライフ・エンターテインメント」WEBメディアへと生まれ変わった。
ディスカバリーは「リアル・ライフ・エンターテインメント」におけるグローバルリーダーとして、全世界で年間8000時間以上のオリジナル番組を放送し、様々なジャンルにおいて世界中で多くのファンを魅了している。
今回の重要なポイントは、動画コンテンツの更なる拡充。過去に米国などで放送済みの人気シリーズ番組から、一部シーンの短編映像(3~8分程度)を継続的に発信していくことで、デジタルを通じた新たなファン層の開拓を目指す。
「世界のモノ作りシーズン15」のエピソード1、スケートボード用ウィールができるまで(8月20日公開)など。