2018年06月19日 06:40
スポーツスタートアップ企業 ookami は、デジタルサイネージにおけるスポーツコンテンツ配信プロジェクト Player! Live Screen を実施。2月の渋谷ハチ公前最大の屋外ビジョンQ’S EYEでのJリーグ開幕戦の配信に続いて、6月18日から2週間、2018FIFAワールドカップ ロシアグループステージの全試合結果を、都営地下鉄チカッ都ビジョン、京王線Ｋ-ＤＧチャンネル、東京メトロM Station Vision、近鉄なんばアーバンビジョン、あべのハルカス前１F通路デジタルサイネージから配信する。
Player! Live Screen では、 Player! がもつリアルタイムかつダイナミックなスポーツデータ配信システムにより、スマートフォンアプリのみにとどまらず、街中や駅ナカでの感動体験創出を目指す。
「「Player! Live Screen」は6月18日～7月1日実施。「Player!(プレイヤー)」は完全無料(アプリ内課金なし)。
