2018年04月19日 13:06

JAMCODEは、旅行者による海外おつかい代行プラットフォーム「flufful(フラッフル)」の今春スタートを発表。4月19日より、ユーザー先行登録受付を開始した。
「flufful」では、ユーザーは、おでかけ先やおつかい依頼を事前告知する事で相互にリクエストを受け、作業内容や報酬の交渉・進捗管理ができる。日本にいながら世界中の旅行者におつかい依頼を出す事ができ、これまで少量で輸出入に不向きだったモノ、日本で購入できずあきらめていたモノが手に入る機会が増える。また現地での撮影や調査レポートなど、モノ以外のおつかい依頼も交渉しだいで実現可能。
一方旅行者は、従来の一般的な海外旅行スタイルに、ついでのおつかいワークを付け足す事でカバンの空きスペースや旅先での空いた時間を有効にシェアリングできる。詳しくはこちら。