2018年02月26日 15:24

味の素AGFは、「『マキシム(R)』ボトルコーヒー 香りとキレのブラック」を発売するにあたり、ターゲットである40代有職男性の「仕事スイッチ」に関する調査を実施した。
まず、「仕事スイッチ」オンを習慣づけている人が実際に行っていることをたずねたところ、1位は「コーヒー等の飲み物を飲む」(62%)、2位は「朝食をとる」(47%)、3位は「スケジュールを確認する」(34%)となった。続いて「コーヒー」について全員にたずねると、「朝、コーヒーを飲むこと」で仕事スイッチが入ると考える人は約半数(46%)。さらに「仕事スイッチ」が入るコーヒーの飲み方は「ブラック」(62%)が1位となった。
一方、「仕事スイッチ」がうまく入らなかったという経験を持つ人も47%。その時の様子をきくと、「出勤時間が遅れた」「朝一のお客様対応が乱雑になってしまい、クレームになってしまった」などの声が寄せられており、朝うまく「仕事スイッチ」を入れられるかどうかが、仕事をうまくこなせるかどうかにも関わってくるのかもしれない。