2017年11月02日 15:24

世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」を運営するLUCY ALTER DESIGNは、11月3日(金)、東京・銀座5丁目に、日本全国の高品質な煎茶のみを取り揃えたシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープンする。
また、日本で急須が使われ始めた宝暦6年(1756年)以来、約260年ぶりとなるリデザインを目的に、新たな日本茶の抽出器具「透明急須」を発売。ガラスのような透き通った本体は、特別な技術による極厚の樹脂で成形され、「割れない・熱くない・省スペース」という機能性を実現。現代のライフスタイルに合わせてデザインされた1人前サイズの急須で、誰でも簡単に美味しくお茶を淹れられる。内容量は1人前120mlのみが入るよう限定されており、わかりやすくシンプルなレシピで煎茶を楽しむことができる。価格3,500円(税込)。
さらに、透明急須で楽しむことができる数々のシングルオリジン煎茶を、新たなパッケージを同時発売する。詳しくはこちら。