2017年11月01日 03:57

民生用ドローンと空撮テクノロジーで世界をリードするDJIは、京都太秦の松竹撮影所 業務で、最新の撮影方法を体験できるワークショップ「DJI PROFESSIONAL AERIAL WORKSHOP」を開催する。
本ワークショップでは、これまで数多くの映像制作の舞台となってきた松竹撮影所で、オープンセットを使った実践形式のデモを交えて開催。普段は目にすることができない、DJI製品に精通したプロによる撮影に実演を通して、「INSPIRE 2」や「RONIN 2」をはじめ、さまざまな映像周辺機器を活用した撮影手法を学ぶことができる。また、DJI以外にも制作現場で親和性の高い製品を提供する周辺機器メーカー5社も出展し、お得に購入できるイベント参加特典も用意。
日時は11月10日(金)、場所は松竹撮影所。対象は映像制作および映像撮影業務に従事している人で、参加費用は無料(要登録)。詳しくはこちら。