2017年10月26日 11:40

SNS映え投稿分析のSnaplace(スナップレイス)では、SNS上の様々なデータを独自のアルゴリズムで分析し、SNS映えするスポットを抽出している。今回は日本全国の観光スポットをSNSの投稿データから分析し、デートスポットの特徴を4つあぶりだした。

それによると、デートスポットの4つの特徴とは、テーマパーク・遊園地のような「非日常な場所」、水族館のような「ロマンチックな場所」、恋に絡んだ逸話のあるスポットなど「結束が深まる場所」、周囲に自慢したくなるような「写真映えする場所」だという。

また、47都道府県別にカップル旅行に最適なスポットも発表した。北海道の「雪の美術館」、群馬県の「ロックハート城」、岐阜県の「恋のつり橋」、鳥取県の「恋山形駅」など。全47都道府県別のデートスポットの写真・詳細はこちら