2017年08月10日 06:20

勝手にランキングでは、「引退してほしくないスケート日本男子選手ランキング」などを調査。結果を公表する。

様々なメディアで報じられた、羽生結弦選手が平昌五輪シーズンで「SEIMEI」を滑るといった発表。彼の人気は衰えることなく、変わらずに期待されているのが伝わってくる。

まずはどれ位の人達が今までにスケートをしたことがあるのかを聞いた。全国の男女、約3万人に聞いたデータによれば、今までにスケートをしたことのある人は、全体の65.5%いた。次に、フィギュアスケートを会場で見たことのある人はどれ位いるのか調査。シーズン中は多くの番組で放送され、大賑わいになるフィギュアスケートだが、実際に会場へ足を運び観覧したことのある人は10.4%。

最後に「引退してほしくない! 現役フィギュアスケート日本男子選手ランキング」結果は、1位「羽生結弦」、2位「宇野昌磨」、3位「田中刑事」、4位「村上大介」、5位「無良崇人」となった。

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