2017年07月11日 11:06

ムンディファーマは、横浜F・マリノスと「オフィシャル・ヘルスケアプロダクト・パートナー」契約を締結した。
このパートナーシップによって、7月29日に開催するJリーグ第19節の試合から横浜F・マリノスのトップチーム選手が着用する公式ユニフォームの背中裾に、ムンディファーマが展開する殺菌消毒薬「イソジン」のロゴマークが掲出される。
横浜F・マリノスとの契約により、ムンディファーマはシティ・フットボール・クラブと提携関係にあるクラブのうち、2つのクラブのスポンサーとなる。ムンディファーマは2016年9月から、プレミアリーグのマンチェスター・シティFCのオフィシャル・ヘルスケアプロダクト・パートナーとなっている。ヘルスケア及び製薬事業を始めて60年以上、複数のサッカークラブとパートナーシップ契約を締結することは、ムンディファーマの長い歴史のなかで初めて。