JAPAN MEDICAL VAPE LABORATORIESは、展開する電子タバコリキッドの国内製造ノウハウを基に、「OEM(Original Equipment Manufacturer)」の注文を受け付け、企画から製造まで、電子タバコビジネスをトータルにサポートする。

客観的安全面の確保のため、原料は100%日本国内メーカーより調達した、厚生労働大臣の指定のある添加物を使用し製造。また安全性評価として、変異原性試験、単回経口毒性試験を実施し、陰性という結果を確認している。安定性・有効性面において、経時変化を確認し社内規定基準値内であることも確認。塵・埃等が混入しない為に、日本国内工場にてクラス10,000のクリーンルーム環境下での製造を実施する。

さらに医療機器の製造販売業者における、製造管理及び品質管理に関する基準であるQMS を基に、適正な品質の製品が製造される仕組みを構築し運用している。詳しくはこちら。