2025年08月29日 12:13

セイコータイムクリエーションは、8月29日から、トイレ満空表示システム「InfoLink(インフォリンク)」の提供を開始する。

「InfoLink」は、ドア開閉のセンシングデータを統合管理してデジタルサイネージに表示。プライバシーを守りながら、利用者の利便性向上と施設管理の効率化を図る。活用方法・想定される効果(一例)として、トイレの利用状況を「見える化」することで、ひと目で空き状況が分かり、利用者の利便性向上に役立つ(利便性)。トイレの入り口や離れた場所に設置されたデジタルサイネージにもトイレの混雑状況を表示でき、利用者をスムーズに誘導。別フロアや近隣トイレの状況も表示可能で、混雑の分散を促す(混雑緩和)。また、トイレの個室が長時間占有されるとアラートを発信する事ができる。個室内で体調不良になった人や不審者の閉じこもりなどに迅速に対応できる(安全性)。さらに、トイレの利用状況をログデータとして取得。場所ごとの利用頻度の違いなどを把握して、清掃計画の最適化や適格なトイレ増設計画に活かせる(効率化)。

システム構成(例)として、「InfoLink」は既存のトイレ個室に設置したセンサーでドアの開閉や人の有無を検知し、各ドアに設置したLED表示ランプにて個室状況を表示。同じデータをLAN経由でデジタルサイネージや管理室モニタなどにもリアルタイムで表示が可能だ。異常時や緊急時など、個室の長時間占有時にはLED表示ランプやデジタルサイネージ、管理室モニタそれぞれに警告を表示することができる。

セイコータイムクリエーション