TRAN PARAN（サイバール社）は、本場フランスの品質を、もっと身近に、普段のテーブルをスタイリッシュにと、フランス工場直輸入の切れ味自慢のステーキナイフ単体の2種同時販売開始した。

ライヨールってどんなもの？本当に切れ味がいいの？そんな声に応え、手持ちのフォークを合わせて自由に組み合わせを楽しめるナイフ単体が登場した。今回販売するのは、ABS樹脂ハンドルタイプとオールステンレスタイプとの2種類。どちらもフランス・ライヨールの象徴である蜂のエンブレム（アベイユ）が光る、伝統と実用性を兼ね備えたテーブルナイフとなっている。

刃厚は1.0mmのギザ刃仕様で、肉料理をスムーズにカットする。セレーション（ギザ刃）はNERON社特許。フランス国内のカトラリー総生産の7割以上を生み出すチエール地区で自社内に樹脂成形機を保有し、一貫で伝統を守るCoutellerie Jean NERON社は、1899年創業。同社がフランスより直輸入し、工場発行のミニ生産証明カード付きで品質の確かさは証明されている。

テーブルフォークをあえて付属しないことで　すでにフォークを持っている人や、自分だけのセットを組みたい人にもぴったりな、購入しすい価格を実現した。全長 230ミリ（ハンドル長 120ミリ・重さ59グラム）、長さ 230ミリ（ハンドル長 120ミリ・重さ67グラム）は、どちらも価格4380円（税込・送料同社負担）。詳しくはこちら。