トヨタ・コニック・プロは、GANYMEDEが運営する、プロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」と、eスポーツが持つ可能性をモビリティサービスや社会に結びつけることを目的に、パートナーシップ契約を締結し、マーケティング連携を開始した。

ZETA DIVISIONは、2018年に設立されたゲーミングライフスタイルを確立させ、新たなカルチャーを発信し続けるリーディングブランド。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが世の中に広く親しまれる共通の価値観として確立された未来を目指し、eスポーツ競技を中心に様々な分野で活動中だ。

eスポーツは、多くの若者に支持される新たなスポーツ文化であり、その中心には高い熱量と強いコミュニティの力がある。トヨタ・コニック・プロは、eスポーツが持つ可能性を、モビリティサービスや社会に結びつけることで若者文化の発展を応援し、共に未来を動かしていきたいと考える。

本パートナーシップ契約を通じて、ZETA DIVISIONが持つ多様なコンテンツIPと、トヨタ・コニック・プロの持つマーケティングノウハウや幅広いネットワークを連携し、eスポーツ文化の更なる発展に貢献すると共に、革新的なマーケティング活動を展開していく。

トヨタ・コニック・プロは、これからもトヨタグループの一員として、「一人ひとりの幸せ」のため、モビリティ領域から拡がる持続可能な未来に向けて挑戦していく。