2025年07月08日 12:57

かつやは、同社が展開するとんかつ専⾨店「かつや」にて、土用の丑の日以外もうなぎとロースカツを一度に食べられる「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」を7月11日より期間限定で販売開始する。

土用の丑の日が2回巡る2025年だが、全国各地ではすでに観測史上最速の猛暑日を観測するなど、季節の変わり目が曖昧になっている。そんな時でも、暑さに打ち勝とうと全力で頑張る人を応援する「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」を販売開始する。

「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」は、甘じょっぱい蒲焼きタレをたっぷりとかけたサクサクやわらかボリューム満点なロースカツと、うなぎの蒲焼きを一つの丼に盛り付け、三つ葉とお好みで味変可能な山椒を添えた。とことんうなぎを堪能したい人には、うなぎが倍盛りで大満足の「うなぎの蒲焼き倍盛りとロースカツの合い盛り丼」も用意している。

価格は、店内メニュー「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」960円、「うなぎの蒲焼き倍盛りとロースカツの合い盛り丼」1280円、テイクアウトメニュー「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り弁当」960円、「うなぎの蒲焼き倍盛りとロースカツの合い盛り弁当」1280円(すべて税抜)。販売開始⽇は7⽉11⽇。販売店舗は国内の「かつや」(⼀部店舗を除く)。

かつや公式サイト