EPEIOS JAPANは、シリーズ累計販売台数10万台を記録したドリップケトルのエントリーモデルとなる「Drip Kettle Lite（ドリップケトルライト）」を6月25日より発売する。

「EPEIOS Drip Kettle」は、「究極のドリップケトル」を目指してバリスタ監修のもと開発された。その思いどおりのハンドドリップが可能な注湯のコントロール性の良さや、コーヒーの仕上がりに直結する注湯温度を1℃単位で調整が可能な機能性の高さなどから、高い評価を獲得。2022年の登場以来、多くのコーヒー愛好家から愛され、「Drip Kettle」を始めとするドリップケトル製品は累計販売台数10万台を記録するベストセラーシリーズとなった。

その「Drip Kettle」のハンドドリップ性能やコアとなる機能性の高さはそのままに、一部の機能・性能を省略・変更し、新たに登場するのが「Drip Kettle Lite」。デザインも従来のブラックまたはホワイトというシンプルな構成から、「Drip Kettle Lite」では一部のカラーバリエーションにウッド調のデザインを採用し、さらにバリエーションを4つに拡充。より幅広いインテリアにマッチし、暮らしに馴染むようなプロダクトを目指した。

EPEIOS公式サイトやAmazon、楽天市場などの公式ストアより販売を開始し、以降順次全国の販売店で展開する。詳しくはこちら。