セガ フェイブから、biima sportsがスポーツ分野で監修した、体験型知育デバイス「ePICO　たいけん100エディション」が発売される。こちらの商品は日本おもちゃ大賞2024（日本玩具協会主催）エデュケーショナル部門にて大賞を受賞した。

biimaは「asobi」×「manabi」の新しい教育サービスを提供し、「夢・学び・喜び・幸せ」である「Happiness」を世界中の人に提供できるサービスを創り出すことをミッションに掲げている。これが「幼児期の体験に着目し、たくさんの体験から好きを見つける手助けをする」という本商品の商品開発目的・背景と一致していることから、今回監修を行うこととなった。

本商品は、知育デバイスの本機「ePICO」を自宅のテレビモニターと接続。「ePICO専用絵本ソフト」やペン型コントローラ「eペン」などを使用して、幼児期にさせたい体験を自宅で全身で楽しむことができる。たとえば専用絵本ソフト「たまごパンダのむちゅうランドへようこそ！～わくわくたいけんスタンプラリー100～」では、1冊に職業体験、スポーツ、科学、音楽など、未就学の子どもに体験させたい全20カテゴリー、100種類の体験を収録。

100種ある様々な体験を、からだ全身で楽しみ、デジタル図鑑で詳しく体験し、ものしりクイズで復習する。この3ステップで、幼児期に大切な体験を本機でまるごとサポートする。詳しくはこちら。