フィナンシェは、FBIホールディングスが展開するおにぎり専門店「おにぎり こんが」のコミュニティが公開したことを発表した。

「おにぎり こんが」は首都圏に3店舗を展開している、FBIホールディングスのおにぎり専門店。子供でも大人でも誰でも作れるおにぎり。そんな日本の「おにぎり」という食文化を、コミュニティの力を通じて2000年先まで残すことを目標に掲げ、日々活動している。新店舗のオープンも控える中、さらなる盛り上がりを醸成すべく、このたび「おにぎり こんが」の活動を応援するファンコミュニティを立ち上げることになった。

おにぎりは、握り手のメッセージや想いを込めて握ることで何倍も美味しくなる。いつどこで誰とどんな思いで食べるかで、その時食べるおにぎりの味が変わる。こうしたことを学び、そんな想いを日本の伝統食であるおにぎりを通してたくさんの人に伝えていきたいと思ったのが、「おにぎり こんが」の始まりだという。「おにぎり こんが」の代表は、「日本人にしか発信できないこのおにぎりの文化を、コミュニティの力を通じて世界に発信し、2000年先までおにぎりという食文化を継承していくために、みなさんと一緒に盛り上げていけたら嬉しいです」と語る。

8月27日より、「おにぎり こんが」プロジェクトのトークンが獲得できるキャンペーンをFiNANCiEプラットフォーム内外にて展開中。今後もさまざまなキャンペーンが開催予定。詳しくはこちら。