2024年05月22日 19:12

Spheretek-Japanは、次世代充電式ワイヤレスはんだごて「Huhubol (フーフーボール)X109」の日本国内先行販売を、「GREEN FUNDING」にて、5月22日18時より開始する。

ケーブルを繋がなければならない一般的なはんだごてと異なり、3200mAhバッテリー内蔵で完全にコードレスで使用できるのが「Huhubol X109」一番のポイント。「X109」があれば、コンセントがなくても、いつでもどこでもハンダ作業を進めることができ、アウトドアでのDIYに最適。

またバッテリー駆動式なのに、「X109」は大型有線はんだごてにも負けないほどの高出力と高性能を有している。温度調節範囲は160℃~450℃で、5秒以内に200℃にまで加熱可能。はんだ付けを開始するまでの待ち時間が短縮される。

「X109」の使い方は非常にシンプル。コテ先を「X109」の前端に挿して、電源ボタンを押して電源を入れれば作業開始。ハンダ付けにとどまらず、電子製品の修理からプラスチックの切断まで、どんなシーンでも大活躍する。また「X109」の充電ポートはスマホに使われることの多いUSB Type-C仕様を採用しており、スマホのようにモバイルバッテリーに接続したら手軽に充電可能。充電しながら利用できるため、電池切れを心配することなく気楽に使用できる。超早割先着40名限定で35%OFF。詳しくはこちら