2024年04月17日 13:07

伊藤手帳は、4月17日より、手帳を使う事で「仕事の質や効率が向上するアイデア」や「プライベートを充実させるアイデア」を伝える「手帳を語る場プロジェクト2024」を開始する。
手帳製造・OEMを手がけて70年の伊藤手帳では、「手帳を語る場プロジェクト2024」の開始にあたり「手帳を語る場」へ寄稿してくれるコラムライターを募集。募集人数は12名。「手帳を使ったタイムマネジメント方法」「デジタルツールと手帳の使いわけ方について」「挫折しない手帳の使い方」「仕事とプライベートを充実させる手帳術」といった様々なテーマに応じたコラムを書いてもらう。
コラムは1カ月一人の持ち回り制形式で、コラムを書くのが初めての人には伊藤手帳がテーマの見つけ方・どのように書けばよいかアドバイスを行う。ユメキロック製品を使用した上でのアイデア出しとなり、締め切り前月には伊藤手帳担当者とコラム内容についてWeb会議で打ち合わせをする。コラム対象商品は、ユメキロック セパレートダイアリー(上下2段に分けて予定を管理できる手帳)、TETEFU(書き込みは広く・収納は小さく折り畳める手帳)、3STEP日記(3行書いて自己成長を促す日記)。
謝礼は、コラム執筆料(5000円)+伊藤手帳ユメキロック製品を進呈。応募締切は5月6日。