2024年04月01日 10:00

Shinkerは、昨今のSNS大戦国時代に合わせ、企業のSNS運用を全力でサポートするため、メインソリューションとして企業のSNS運用代行ビジネスを本格的に開始した。
Shinkerは2022年10月に創業した現在12名で活動する静岡のスタートアップ。T.E.S.T(Thinker:考える人であり続ける、Evolution:進化、Sinker:変化球、True Value:真価)という思想の元、市場に新しい基本を創る。
昨今のデジタルマーケティングはユーザーのカスタマージャーニーやチャネルの多様化からより複雑化している。インターネット広告をメインに取り扱うWEBマーケティング会社だが、今回、より安価に地方中小企業の集客課題を解決するためには、利用料が無料であるSNSをいかにハックして認知を拡大するかという課題に本格的に向き合う必要性を感じた。とはいえ、SNS大戦国時代の今、自身でSNSを頑張ってもSNS疲れし、費用対効果が合わないことも多く、他の業務に圧迫されて手が回らない担当者も多くいる。そこでニーズに合った真の価値を提供するため、SNSマーケティング担当者とデザイナークリエイター、市場調査や解析担当をメンバーに加え、本格的に運用代行サービスをリリースした。既に数十社以上から多くの案件を担当する事ができており、今回、自信を持ってプレスリリースとしてローンチする。