MASHIROは、アップサイクルジュエリープロジェクト「#眠れる宝石たち」を12月より本格始動。累計宝石シェア数1000石を突破した。

世界には十分な美しさにも関わらず、過剰な検品により行き場を失ってしまった宝石や未販売の在庫として長年眠り続けている宝石が無数に存在し、日本だけでも眠っているジュエリー資産は数兆円単位で存在すると言われている。MASHIROでは、眠ってしまった宝石たちを積極的に調達し、販売という方法ではなく、シェアしていく事で宝石達を社会で再び輝かせていく「アップサイクルプロジェクト」を実施している。

MASHIROは、全ての人にジュエリーのある豊かな生活を届けることをミッションに、宝石の調達、販売、オーダーメイドジュエリーサービスの提供をオンラインで行っている。

本プロジェクトは、過剰な検品や未販売の在庫として長年眠り続けているデッドストックの宝石たちを積極的に調達し、販売ではなく、シェアしていく事で宝石達を社会で再び輝かせていくサステナブルな取り組みとなっている。

プレローンチ以降、すでに2万件を超える応募を受けており、宝石のシェア数は1000石を突破した。また、宝石当選者に実施したアンケートでは、75%以上の人が「届いた宝石をアップサイクルし、ジュエリーとして身につけたい」と回答している。MASHIROでは、今後も本プロジェクトを通して人々の生活をより豊かにするべく、宝石との接点創造に取り組んでいく。