2023年11月14日 13:00

ダイシン工業のtoC向けブランド「TEKO DESIGN」は、クリエイティブユニットのTENTと協業し、ミニマルで暮らしに最適な収納家具「KaKuKo(カクコ)」を開発、11月10日より発売開始した。
「KaKuKo」は、キャビネットの引き出しを一段だけ取り出したような、小さな収納家具。幅300mmの「KaKuKo」と、幅600mmの「KaKuKo WIDE」の2サイズで展開する。一見ただの四角い塊に見える「KaKuKo」だが、上部のフチを手がかりにして引き出せば、スムーズに動作する引き出し機構を搭載している。長年の事務用キャビネットの製造で培ったダイシン工業の製造技術と設計ノウハウを活かし、スルスルと動作し、閉めた時には「ましかく」に見える形状を実現した。小型ながらも堅牢なつくりとなっているため、単体では天板上を収納スペースとして活用したり、モニターを置くことで引き出し収納付きのモニタースタンドのような使い方も可能だ。
「KaKuKo」は、2つの異なるサイズを組み合わせたり、引き出す向きを変えながら自由に積み重ねられる。用途や場所に応じて段数を変える、引き出す方向を変えるなど、多様な生活環境に合わせた最適な使い方を選べる。また、本体の製造から塗装仕上げまで全てを国内で丁寧に行っている。部屋に馴染むマットな仕上げのブラックとグレーに、ハッとする鮮やかさを持った艶のある仕上げのネオンイエローの3色を用意した。
価格は、「KaKuKo」1万8700円、「KaKuKo WIDE」2万4200円(すべて税込)。発売日は11月10日。