フェザー安全剃刀と、ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が共同し、モデルや、インフルエンサーとして活動する第一歩を踏み出したいライバーを対象に、「広告出演権」を獲得できるイベントを実施した。そのイベントの入賞者によるイメージモデル広告を9月4日～10月1日まで新宿駅にて掲出する。

「ヘアカットモンスター」の開発は、コロナ禍に遡る。美容室に行くことに抵抗感を感じる人が増えたことから、セルフカットについて市場調査を行ったところ、「前髪を少し切る」などの細かなヘアカットニーズがあること、そして80％もの人がセルフカットに失敗した経験があることが判明した。フェザーの刃物の技術を使えば、自宅でのヘアカットニーズにこたえられる商品をスピーディに開発ができると考え、美容師向けの製品と同じ刃を使用した製品「ヘアカットモンスター」が誕生した。

Pococha（ポコチャ）は、ディー・エヌ・エーが運営するライブコミュニケーションアプリ。ライバー（配信者）、リスナー（視聴者）による双方向コミュニケーションで、一緒にライブ配信を盛り上げる。「Live Link Life 〜今この瞬間をいつまでも〜」をコンセプトに、一般の人からモデル、歌手まで、様々な個性溢れるライバーたちが毎日配信中だ。

広告の掲載期間は、9月4日～10月1日、放映時間は5時～24時／6分毎15秒。放映掲載場所は、JR新宿駅地下1階東改札改札外コンコース（柱2本8面）。