ロゴスコーポレーションが展開するアウトドアブランドの「LOGOS」は、鉄板料理やオーブン料理にも使える本格鉄蓋「LOGOS 鉄の職人」リッドプレート4種を、8月24日より新発売する。

本シリーズは、機能性に優れた日本製の鉄蓋。「リッドプレート」3サイズはそれぞれ「LOGOS 鉄の職人グリルパン20-BC」、「LOGOS 鉄の職人グリルパン16-BC」、「LOGOS 鉄の職人グリルパン12-BC」にぴったりなサイズになっており、セットすればダッチオーブン料理ができるほか、「シェラリッドプレート」は「LOGOS シェラカップ」シリーズにセットすると1人分のご飯を炊くことができる。

組み合わせて使用することで、蓋の上に炭を置いて上下加熱ができるなど、アウトドアシーンでの調理方法の幅が広がる。また、単独ではフライパンやオーブン皿として使用可能だ。※取り扱いには、別売りの「LOGOS 鉄の職人やっとこハンドル」が必要。

鉄板を丹念にヘラで絞り成形していく「ヘラ絞り加工」が施されているので、蓄熱性の高い鉄の特性を生かしつつ、厚みを抑えて軽量化を実現した。高温で効率的に調理できて冷めにくいので、温かい状態で食事を楽しむことができるほか、使うごとに色の深みや重厚感も増すので育てるように使用できる。

販売先はロゴスショップ直営店（アウトレット店を除く）ほか全国の量販店8月24日より順次発売。※8月10日よりロゴスショップ公式オンライン店、一部量販店にて予約受付を開始。