2023年07月21日 15:50

アパホテルは、「サムライブルールーム」を、アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張に新設し、7月21日から予約受付を開始する。

アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張は、ホテル単体として日本最高層となる全室オーシャンビューの「セントラルタワー(1001室)」、2016年12月に増築した「イーストウイング(506室)」、2014年4月に増築した「ウエストウイング(500室)」の3棟合計で総客室数2007室。ホテル棟には、コンビニやショップ、レストラン・バー、屋外プール「ポカリスエットプール」や、40種48個の浴槽と3種6個のサウナを宿泊者は無料で利用できる大浴場・露天風呂、最大収容人数3000人の宴会棟や600台収容の平面駐車場などの施設を完備している。

アパホテルは、JFAナショナルチームパートナーとしてサッカー日本代表を応援している。東京ベイ幕張に新設する「サムライブルールーム」は、サッカー日本代表のサムライブルーや選手肖像を使用した初めてのホテル客室となる。部屋に入るドアから、室内の壁面やベッド、テーブルなどサムライブルーカラーでデザインした客室で、サッカー日本代表選手(キリンチャレンジカップ2023 3月招集メンバー)を配置した、ここでしか体験できない特別な空間を表現した。さらに景色も魅力のひとつで、東京湾の海と目の前に広がる「高円宮記念JFA夢フィールド」との、青と緑のコントラストはサッカーファミリーにとって特別なホテルステイとなることを目指している。

販売期間は7月21日~。

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