釧路プリンスホテルは、釧路市の涼しさを体感してもらいながら、釧路湿原を始めとした大自然や港町ならではの食も満喫する快適な滞在を提案している。

釧路市は、北海道の中でも最も涼しい街とも言われており、夏季の平均気温が約21℃と東京都や大阪府と比較すると約10℃も涼しいのが特徴。また、官民が連携して「涼しいくしろで避暑生活」をキャッチフレーズに長期滞在事業を推進しており、北海道による「体験移住（ちょっと暮らし）」のランキングにおいて、11年連続NO.1を獲得していることからも、避暑を目的とした長期滞在など多くの人が釧路を訪れている。

気象庁によると、2023年の夏は暖かい空気に覆われやすいため、気温は平年並か高いと予想されている。そこで暑い夏に気軽に避暑体験してもらえる連泊プランを用意した。今年の夏は涼しい快適空間「釧路」で例年と違う非日常的な滞在を楽しめる。

2～3連泊限定「涼しい街釧路で避暑体験！連泊ECOプラン」には、1泊につき500円分の館内利用券が付いており、滞在中に利用できる。また、このプランは「SDGs」の一環として、地球にやさしい旅の提案をしており、滞在中の清掃・アメニティ交換がないのが特徴だ。

販売期間は6月20日～9月30日。料金は6122円（税込）から（ツインルーム1室2名利用時、1泊あたり）。※料金には1名の1泊室料、館内利用券、サービス料・税金が含まれている。