総合企画印刷事業の新晃社は、自社オリジナル商品の折り紙「SAWARIGAMI シリーズ」を、「銀座 伊東屋　本店８階」で6月19日より販売を開始した。

「SAWARIGAMI」は、伝統文化と最新印刷技術による「触り心地」のある折り紙。同店8階のCRAFT「ラッピング、和紙、折り紙、ペーパークラフト、Wrapping Stylist(有料ラッピングサービス)、ワークショップ」を取り扱うコーナーで販売する。ラインナップは、「SAWARIGAMI」3種類と、ネオンカラーシリーズの「SAWARIGAMI-neon-」4種類。

「SAWARIGAMI（さわりがみ）」は、伝統文化と現代技術により開発した、触り心地のある折り紙「SAWARIGAMI」シリーズ第一弾商品。展開するのは、魔除けや厄除けへの思いが込められた柄で構成した「SEI -清-」、長寿や繁栄への思いが込められた柄で構成した「JU -寿-」、長く続く幸せや平和への思いが込められた柄で構成した「EI -永-」の3種類となる。

また、「SAWARIGAMI-neon- (さわりがみ-ねおん-)」は、触り心地のある折り紙「SAWARIGAMI」のネオンカラーシリーズ。伝統文化の折り紙と、最新の特殊印刷技術、ポップでカラフルな蛍光色が融合し、視覚にも触覚にも楽しいアイテム。蛍光色ならではの発色が個性を際立たせる。サイズは15cm × 15cmで、価格990円（税込）。